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2009年11月20日 (金)

(61)長い箸の話 ~極楽と地獄~

今日の記事も下書きなし。推敲していないので多少乱文になることをご了承願います。

さて、今日は私が読んだ本の話。いい話だから耳の穴かっぽじってよぅく、聴いて下さい。ていうか、目をそらさずに熟読し、考えてみて下さい。私からの皆様へのメッセージです。

先ず、言っておきたいのは、私の持論は”親や周囲の大人が変わらなければ、世の中変わらない。政治家が世の中を変える訳ではない”と言う事。だから、ご子息を持つ親御さん、お孫さんを持つ我々世代の親(祖父母世代)の方々に是非、世の中を変える努力(自分の出来る範囲で)を行って欲しい。そして、その出来る範囲をどんどん広げて欲しい。或いは周囲の大人に広めて欲しい。”そんなメッセージです。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;; 以下、本の内容を、抜粋、引用 +:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

さて、在る所に修行を積んだ老師がいらっしゃった。この老師が夢を見たそうだ。

老師ははじめに地獄に行かれた。地獄でも、食卓には山海の珍味溢れんばかりの豪勢な食事が載っていた。地獄に落ちた人たちは、与えられた長い箸で食べようとしている。だが、箸が長すぎて、自分の口に入らない。ご馳走を目の前にしながら、焦るばかりで食べられず、痩せさらばえていくばかりだ。

次に極楽へ行かれた。意外な事に、極楽では、長い箸を与えられているものは同じだが、ご馳走は地獄ほどではなかった。けれども、極楽に往生した人たちは、みな、ふくよかで、にこやかに談笑している。

どうしたわけかと眺めていると、長い箸を使って、食べ物を相手の口の中へ入れている。地獄の人は自分の口へ。極楽の人は相手の口へ。

極楽と地獄の違いはここだったのだ。

相手の事を思いやらないのが地獄。思いやりの関係が成り立っているのが極楽。決して、ご馳走がいっぱいある方が極楽ではない。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;; 以上、抜粋、引用 終了 +:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

どうでしょう?みなさん。

私が言いたいのはまさにこれだという思い、今の社会に欠如している思いやりの関係の成立が極楽にはありました。皆さん、今、私は私を取り巻く環境は、大人たちは、親達は、まさに地獄なのではないでしょうか?

豪勢な食事を目の前に出され、自分の口へ入れようと思っていませんか?

もし、思い当たる節があるなら

Cocolog_oekaki_2009_10_22_06_49

先ず貴方から。これは日本人が古来から大切にしてきた、謙虚な心と姿勢の筈です。出来ないわけがありません。誰しも心の中にある、知ってる事なのです。

前にも申しあげましたが

「知行合一(ちこうごういつ)」 知っている事と実践する事を同じくする。簡単な事です。

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