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2009年12月15日 (火)

(83)あたかもよし ~カッコイイって何だろう~

今回も私が読んだ本から一部引用させて頂く素晴らしい言葉です。

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唐代の禅僧が弟子との対話で言った言葉だ。

「大難来せり。如何が回避せん。」

(大きなトラブルが襲ってきました。どうしたら避けられるでしょうか?)

「あたかもよし(恰好)」

つまり、「それでも良いではないか。困難は受け止めなさい。来るものから逃げようとすることなど出来はしない。回避したいと悩むから、苦しみが始まるのだ。回避したいと思わなければ、悩むことなく、苦しみも始まらない」

という教えだ。

尚、「恰好よい(かっこうよい)」は、「あたかもよし」と生きる姿勢を褒め称える言葉だ。

ルックスではなく、何でも受け止める生き方こそ、最高に「カッコイイ」のである。

※「心がスーッとなる禅の言葉」 高田明和さん 著 より引用

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大きなトラブル、小さなトラブル、生活していれば誰しもが毎日の様に遭遇しているのです。子育てしかり、町づくりしかり、近所付き合いしかり。

でも、そのトラブルを回避しようと無理にもがくと、かえって悪い方に事が運ぶことがあります。緊急ではない時はなるべく、「あたかもよし」の生き方が出来たらいいと思います。

私もイラついたり、問題が発生した時は「腹立てまいぞ!」「あたかもよし」と、自分が落ち着くまで言葉で発する事を心掛けています。

他人様と自分を比較して、自分はダメだなどと思う必要などありません。子供と接する時は、親が安寧であることが、望ましいですね。でも、なかなか忙しくて安寧でいられないのも現実。そんな時には、深呼吸して、「腹立てまいぞ」「あたかもよし」を思い出して実践してみて下さい。

私の息子は他人様から頻繁に

「ニコニコsmileして可愛いわ」と言われます。

それは、親が我が子にニコニコして接する事の現われだと思い、出来る限り、微笑を絶やさない様にしています。 o(*^▽^*)o

きっと困った顔をしている親の顔を見て育つお子様は「あたかもよし」の精神が足りないような気がします。

「恰好好く生きる」=「子供の心が大らかになる」事を信じて・・・。

本当に子育てとは、自分自身を振り返る、自分自身を思い知らされることの連続で、立派な大人だ!と思っていた自分が、如何に未熟であったかを思う毎日です。

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