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2009年12月16日 (水)

(84)親子の絆って何だろう ~ある短歌より~

”五・七・五・七・七”、言わずと知れた短歌ですね。大変興味深い短歌を読んで思ったことを私なりに、子育てになぞらえて考えてみます。

”ねじをゆるめるすれすれにゆるめるとねじはほとんどねじでなくなる” 小林久美子さん作

私はこの短歌を読んだ時に”親子や家族の絆”を思い浮かべました。

ねじ穴とねじの関係はまさに、親子(家族)の関係と同じで、同じねじとねじ穴の体を為していても、ねじがきちんとねじ穴に止まっていなければ、それは、既に、ねじ・ねじ穴の関係ではなくなっている。

即ち、親子(家族)も、いつもねじが緩んでいないか?互いに確認しあう事が大切だと感じました。

緩んだねじはねじの役目を果たさない。

私は”ねじ”=”絆”と読み替えて、もう一度、この短歌を読んでみました。

どうですか?

親子、家族、会社の仲間、近所の方々、町に住む人々・・・・・人と人との絆は、まるで、ねじの様ですね。形だけの付き合いなら、それは、既にねじ(=絆)ではなくなっているということです。

子供、家族の気持ち、状態、体調、変化・・・・・緩まないように確認できたら、絆は深まることでしょう。

また、時にはねじを緩め、距離をとる事で、相手の様子が変化したり、理解できたりもします。

大変興味深い短歌でした。

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