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2010年1月11日 (月)

(103)座禅のススメ ~心のゆとりが子供に伝わる~

私は、出来る限り時間を作り、座禅をすることに決めました。決めたからにはやらなければ、兎に角、右も左もわからないまま、座禅をしてみました。

座禅には「結跏趺坐」と「半跏趺坐」という方法があり、結跏趺坐とは、まず右足をもって左の太ももの上に置き、左足をもって右足の太ももの上に置く。

正しくは、座禅会などに参加して、より正しい姿勢をとることを教わる事をお勧めします。

私の場合、座禅会などには参加した事もなく、自己流の座禅である事には間違いないですが、座禅をしてみると、色々な事が見えてきます。

まず、線香をたいて、座禅姿勢に入る。ここで私は目をつぶります。(目をつぶらずに眠り入ることを防ぐように、少し目を開くのが本来のやり方のようです)。暫らくすると、線香のにおい、物音、鳥の泣き声や車の走る音・・・色々な雑音が耳に入ってきます。

そして、もう暫らくすると、頭の中で、色々な考えが浮かんでくるのです。いい事も、悪い事も、考えなくて良い事も、将来のことも、さっきまでの事も・・・これは、言わば、心の中の雑音です。

座禅では、心の中の雑音(考え)が思い浮かんだ時に、それを瞬時にシャットアウトするように心掛けます。つまり、無心です。

これが、やってみるとわかりますが、思ったよりも難しい。次から次へと雑念が頭をよぎる。振り払うのに一苦労。思い浮かんでは・・・(あっ、考えてはいけないんだ)と言う具合です。

そして、私は未だ座禅を始めて間もないですが、心を無にする事が如何に難しいことか解りました。

子供と接する時に、ああでもない、こうでもないと、心の中でシミュレーションして、思い通りにならなければ、落胆するし、思い通りになれば喜んだりもします。

しかし、それは、一時の事であって、長い人生を考えた場合に(特に子供の将来を考えた場合に)、いちいち一喜一憂していることが本当に子供にいい影響を与えているのだろうか?と考えました。

ならば、せめて、常に自分の心を無にして、なるべく心の中の曇りを取り払う努力をして、何事にも動じず、大きな心で子供と接したいと思いました。

今の世の中は、考える事が多すぎて、心の病(うつ)になる方が多い世の中です。それは、考えなくて良い事を、考えて、一喜一憂するからこそ起こる問題で、脳科学の権威の調査結果からも、脳の働きと心の変化は密接な関係があるということがわかっています。

そこで、普段から座禅を行う習慣が身についていれば、考えなくても良いことを、「考えない」と思考を遮断する事ができるのです。

これこそが、私の目指すところで、なんとなれば、心のゆとりとでも言いましょうか・・・息子と接する時に、こうしなきゃ、とか、これはダメだとか、無駄な事ばかりを考えてしまう。そうすることで、息子の行動を抑制(親の思う通りにさせる)しているのではないか?と。

ということで、今日は、何も考えずに息子と妻と公園に散歩(遊び)に行きました。色々な遊具があって、私も童心に返り、無邪気に遊んできました。

そんな家族で居たいと思います。

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