2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« (135)脳と心と体の関係(6) | トップページ | フライパンで10分パスタ ~カルボナーラ?~ »

2010年3月11日 (木)

(136)脳と心と体の関係(7)

●◎● 第七章 ●◎●

【五感に受ける刺激が子供を育てる】

①刺激が脳を育てます

人間の脳の中にはニューロンと呼ばれる細胞組織が、通常一人の人間には150~200億個存在するといわれています。この細胞同士がつながって脳は機能します(このつながりをシナプスと呼びます)。

乳幼児期の脳は、五感から入ってくる刺激を受けて脳内の神経のつながり(シナプス)を作ります。このつながりは、昼間の明るさと夜の暗さの自然のリズムのように繰り返し与えられる「良い刺激」でどんどん育ちます。

②汗をかくこと、できていますか?


人は汗をかいて体温を調節します。汗を出す「汗腺(かんせん)」は3歳ごろまでの間に発達しますが、汗をかくことによって汗腺の量が決まります。体を使って遊んで汗をかく機会が少ないと、汗腺が発達しません。汗がかけないと体温調節が出来ず、自律神経の乱れなど体に不調をきたします。暑い、寒いも大切な刺激です。成長の機会をたっぷり与えましょう。

テレビの見すぎ、ゲームのやりすぎは危険です。

テレビやビデオ、DVD、ゲームを長時間続けることは、子供には視覚の刺激が強すぎたり、脳の土台の部分よりも先に高度な機能だけをフル稼働させたりと、悪影響があります。お子さんの一日の過ごし方はどうでしょう?

メディアに接している時間が過剰になっていないか、内容は適切かを見直してください。発達に必要な睡眠、食事、外遊びなどの活動をバランスよく与えていくよう気をつけましょう

« (135)脳と心と体の関係(6) | トップページ | フライパンで10分パスタ ~カルボナーラ?~ »

脳と心と身体について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/546439/47705040

この記事へのトラックバック一覧です: (136)脳と心と体の関係(7):

« (135)脳と心と体の関係(6) | トップページ | フライパンで10分パスタ ~カルボナーラ?~ »